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スタイルサンプル【Lot.866 Capistrano Elvis-Stripe 】

2018.11.11

 

 

 

 

 

 

 

着用モデル身長=175cm

サンプルジャケット、サイズ38

今回は映画「監獄ロック/Jailhouse Rock」でのエルヴィスの着こなしを意識してフロントボタンは一番下のみ留め、ブラックスラックスに開襟シャツを外に出す”直球スタイル”で攻めてみましたが、ワークパンツやデニム、インナーは襟無しのニット類にも幅広く対応できるカジュアルジャケットとしてもお勧めです。

 

Lot.866 Capistrano Elvis-Stripe 
Price…62,000yen(plus tax) 
Color…Brown
Size…36,38,40,42,44,46

Material…Wool 70%, Polyester 20%, Nylon 7%,Acrylic 3% 
Release…Jan.2019 

(Specs)
Size36:shoulder43cm、bust105cm、length73.5cm、sleeve62cm
Size38:shoulder45cm、bust109cm、length75.5cm、sleeve63cm
Size40:shoulder47cm、bust113cm、length77.5cm、sleeve64cm
Size42:shoulder49cm、bust117cm、length79.5cm、sleeve65cm
Size44:shoulder51cm、bust121cm、length81.5cm、sleeve66cm
Size46:shoulder54cm、bust126cm、length84.5cm、sleeve68cm

 

カテゴリー: 706union Items,Coordinate,Elvis Presley

1月発売予約受付中【Lot.808 Capistrano Elvis-Stripe】

2018.11.09

2019年1月発売予定の新作ウールジャケットのご紹介です。

やや軽めの生地でオールシーズン着用出来ます。

 

 

Lot.808 Capistrano Elvis-Stripe
Price…62,000yen(plus tax)
Color…Brown
Size…36,38,40,42,46
Material…Wool 70%, Polyester 20%, Nylon 7%,Acrylic 3%
Release…Jan.2019
(Specs)
Size36:shoulder43cm、bust105cm、length73.5cm、sleeve62cm
Size38:shoulder45cm、bust109cm、length75.5cm、sleeve63cm
Size40:shoulder47cm、bust113cm、length77.5cm、sleeve64cm
Size42:shoulder49cm、bust117cm、length79.5cm、sleeve65cm
Size44:shoulder51cm、bust121cm、length81.5cm、sleeve66cm
Size46:shoulder54cm、bust126cm、length84.5cm、sleeve68cm

※サイズは過去に発売したCapistranoと同じ、今回新たにサイズ46が加わりました。

 

 

 

 

オリジナル生地から作成。

一見シンプルですが深みのあるストライプ模様に仕上がりました。

 

 

画像はサンプルジャケット、サイズ38

裏地のタグはこちらの白タグに変更となります。

 

 

 

 

今回は生地、型共にこちらのHollywood Sports Wear/Capistranoから再現。

 

 

 

 

 

エルヴィス・プレスリーは1956年の終わりから1957年の記者会見やレコーディング、映画やパーティーなどあらゆるシーンで着用。

ライヴステージでは着用していませんが生涯最も愛用したナッソージャケットと言って良いと思います。

 

 

 

 

1957年の映画Carnival Rockでボブ・ルーマンも愛用してます。

 

 

カテゴリー: 706union Items,Elvis Presley

グリースアップ・マガジン最新号【特集/ロックンロール・シューズ】

2018.08.09

待ちに待った最新号GREASE UP MAGAZINE   VOL.15入荷しました。

今回はロックンロール・シューズ特集です。

706 unionでもいくつか執筆、ご紹介いただきましたがp18のBUCK SKIN SHOES

本文中「ここがパット・ブーンかエルヴィスになるかの分かれ道」の表現にリュウタ編集長が興味を持ってくれ、非常に嬉しく思いその辺りをもう少し書いてみたくなりました。

 

1956年7月1日The Steve Allen Showからのリハーサル写真。

本番では全身タキシードスーツながら靴のみ「Blue suede shoes!」というオチの打ち合わせ。

 

リハーサルで履いているのはホワイトバックスですが靴底に注目するとレザーソールなのが判ります。

 

レザーソールは履いていると擦れなどで色が薄く見えてきます。

これでダンスホールやステージの床を傷つけることなくスムーズに足を運ぶ事が出来ます。

卸したては靴底が滑るので要注意。

 

無駄な装飾のないホールカット・ドレスシューズは靴底にあまり厚みが無くシャープで美しいシルエットです。

 

 

 

一方パット・ブーンの着こなしを見ると当時のアイビーリーガーに近い爽やかでスポーティーなスタイルを好んでいる様で、ホワイトバックスは赤レンガ色のブリックソール、元々はテニス等のスポーツでも愛用されていた為、時代と共に常に軽く柔軟性にある素材に改良されてくるのでソールを見ると年代も分かりやすい物です。

革底ドレスシューズより厚みのあるラヴァーソールに代表される様な弾力性に富んだ樹脂系にはあまり不良性を感じないというか当時の明るく豊かなアメリカを象徴する靴と思えてきます。

 

 

靴の形状はエルヴィスに比べカジュアルな印象の外羽根式プレーントゥ。

ホワイトバックスと云えばやはりこの形が有名でヴィンテージ市場でも多く見かけるのがこのタイプです。

 

 

1955-56 米オールデンカタログ

典型的なホワイトバックスが掲載されていますが、この頃の一般的な商品カタログでエルヴィスが履いていたタイプは見た事が無いです。

 

今回のGREASE UP MAGAZINEを読むと同じ50~60年代でもイギリスでは厚底ラヴァーソールシューズは不良的なのに何故かアメリカでのホワイトバックスを含むクレープソール系に関しては明るく健康的なイメージがあるのは興味深いです。

 

 

 

 

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入荷のお知らせ【Lot.857 Rayon French Cuff Shirt】

2018.08.08

Rayon French Cuff Shirt Black

 

 

 

 

Rayon French Cuff Shirt Wine

 

 

 

 

Rayon French Cuff Shirt Masterd

 

 

1950年代のヴィンテージから型をおこしたカフス仕様のレーヨンシャツ。
開襟シャツながらネクタイやループタイ等とのコーディネイトもお勧めです。

 

表情豊かな凹凸感の美しい高級チリメンレーヨンを使用。
着用するとレーヨンらしい重量感のある独特のシルエットになります。

 

 

 

 

袖丈は長めの設定で、腕回りが1950年代当時のレーヨンシャツらしい垂れ下がったシルエットになります。

ギターやベース等の楽器演奏の際、腕を上げた状態でも良いバランスになるのが特徴的。

 

 

 

 

ベースとなったのは1950年代のCali Craft。

1950年代のエルヴィス・プレスリーも好んだ西海岸ブランド。

 

 

ブランドは不明ですが1956年のTV出演の際、カフスシャツにニットタイで歌う映像が見られます。

 

1955-56年の商品カタログを見ると様々なカラーが有りカジュアルな着こなしを最新スタイルとして提案しています。

 

別売りのカフスもお勧めです。

Lot.859 Spider Cufflinks

Lot.860 Harequin Cufflinks

 

 

Lot.857 Rayon French Cuff Shirt
Price…22,000yen(plus tax)
Color…Black,Masterd,Wine
Size…36,38,40,42
Material…Rayon 100%

(Specs)
Size 36:肩巾44cm、身巾57cm、着丈68cm、袖丈62cm
Size 38:肩巾46cm、身巾59cm、着丈70cm、袖丈63cm
Size 40:肩巾48cm、身巾61cm、着丈72cm、袖丈64cm
Size 42:肩巾50cm、身巾63cm、着丈74cm、袖丈65cm

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 706union Items,Elvis Presley

スタイルサンプル【Lot.858 Side Pleats Pants】

2018.07.06

発売中のLot.858 Side Pleats Pants、サイズ=W32

裾上げの際に裾幅を4cm細く膝上辺りから軽くテーパードさせてみました。

股下=74cm

裾幅=21cm

裾ダブル返し幅=4.5cm

 

 

 

 

 

画像だと横から見るより後ろからの方が先細感が判るかと思います。

今回は軽めのテーパードで裾幅21cmですが1950年代半ばの流行だと裾幅19cm以下にしている画像も見受けられます。

 

 

1954年1月のニューヨーク市の若者、かなり先細です。

裾幅は好みでカスタマイズしている様です。

 

1955年SUN時代のエルヴィスも先細でした。

流行のピークを過ぎた1956年RCA移籍後、先細は履かなくなっていきます。

 

 

カテゴリー: 706union Items,Coordinate,Elvis Presley

Lot.851 J-Border Shirt L/S, Lot.852 J-Border Shirt S/S

2018.04.14

J-Border Shirt通販サイトでも購入可能となりました。

Redは長袖が若干在庫があります。

ボーダー柄はサイズによっても個体差が生じやすいデザインですが、襟部分、胸ポケット、袖など柄合わせしてあります。

 

 

長袖はループ付き開襟タイプ。

 

袖部分は左右柄合わせしてます。

 

半袖は監獄ロックでエルヴィス・プレスリーが着用していたループ無しタイプ。

 

 

 

 

カテゴリー: Information,706union Items,Elvis Presley

入荷のお知らせ【Lot.851 J-Border Shirt L/S、Lot.852 J-Border Shirt S/S】

2018.04.12

 

店頭入荷いたしました。

前回ブログ掲載したサンプル商品より生地のボーダー部分を全体的に70%細く設定、オリジナル生地で作成しました。

長袖は開襟ループ付き、半袖は監獄ロックでのエルヴィス仕様のループ無し。

カラーはブルーとレッドの2種類。

レッドは予約分で長袖、半袖どちらもほぼ完売となりました。

後日通販サイトにも掲載予定ですが、ブルーも店頭にて完売しそうなサイズがありますので早めのご予約をお勧めいたします。

 

Lot.851 J-Border Shirt L/S
Price…23,800yen(plus tax)
Color…Red,Blue
Size…36,38,40,42,44
Material…Polyester62%,Cotton37%,Nylon1%
Release…Mar.2018

(Specs)
Size 36:肩巾44cm、身巾55cm、着丈68cm、袖丈59.5cm
Size 38:肩巾46cm、身巾57cm、着丈70cm、袖丈60.5cm
Size 40:肩巾48cm、身巾59cm、着丈72cm、袖丈61.5cm
Size 42:肩巾50cm、身巾61cm、着丈74cm、袖丈62.5cm
Size 44:肩巾52cm、身巾63cm、着丈76cm、袖丈63.5cm

 
Lot.852 J-Border Shirt S/S
Price…22,800yen(plus tax)
Color…Red,Blue
Size…36,38,40,42,44
Material…Polyester62%,Cotton37%,Nylon1%
Release…Apr.2018

(Specs)
Size 36:肩巾44cm、身巾55cm、着丈66cm、袖丈21cm
Size 38:肩巾46cm、身巾57cm、着丈68cm、袖丈21.5cm
Size 40:肩巾48cm、身巾59cm、着丈69cm、袖丈22cm
Size 42:肩巾50cm、身巾61cm、着丈71cm、袖丈22.5cm
Size 44:肩巾52cm、身巾63cm、着丈72cm、袖丈23cm

 

Lot.851 J-Border Shirt L/S-Blue
Size…36着用

 

 

Lot.852 J-Border Shirt S/S-Red
Size…36着用

 

 

Lot.852 J-Border Shirt S/S-Blue
Size…36着用

 

 

 

カテゴリー: 706union Items,Elvis Presley

5月初旬入荷予定【Lot.853 Stripe Knit Polo】

2018.03.16

 

 

 

Stripe Knit Polo/Red-Ivory

 

 

 

 

 

Stripe Knit Polo/Pink-Black

 

 

 

 

 

Stripe Knit Polo/Black-Red

 

 

エルヴィス・プレスリー、アメリカ軍在籍中の1959年に撮影した宣伝用写真で着用していたポロシャツを参考に仕上げました。

当時は除隊後のレコードジャケット等にも使用された赤襟ヴァージョンが確認できます。

 

参考にしたのは1950年代のMontgomery wordのカタログにも掲載されていた「BRENT」のKnit Polo。

湿度の高い日本と違い、爽やかな気候のアメリカ西海岸50sヴィンテージに多いアクリルウールで編み込んでいました。

 

今回の復刻にあたり素材はコットンを選択、着易く伸縮性に富んでいるのでお好みで小さめのサイズを選択してもバランス良く着こなせるでしょう。

 

画像によって赤の色合いに差がありますが今回参考にした「BRENT」より濃く暗めの赤糸(Red-Ivoryの場合)を選択。

Black-Redで使用した赤糸はやや明るめを選択しています。

 

正面と後ろでメインとなるカラーが逆転するのが印象的なストライプ柄です。

5月初旬入荷予定。

 

 

Lot.853 Stripe Knit Polo

Price… 18,500yen(plus tax)
Color… Red-Ivory,Pink-Black,Black-Red
Size… 36,38,40
Material… Cotton 100%
Release… May.2018

(Specs)
[肩幅]:36(39cm)、38(42cm)、40(45cm)
[身幅]:36(43cm)、38(46cm)、40(49cm)
[着丈]:36(61cm)、38(63cm)、40(65cm)
[袖丈]:36(19cm)、38(20cm)、40(21cm)

 

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再入荷のお知らせ【St.C Clover Necklace 】

2017.11.30

706 union定番アイテム

セントクリストファー・ネックレス、ブラス再入荷しました。

【St.C Clover Necklace Brass】

Price…14,000yen(no tax)
Chain Size…45cm, 50cm(本体25×22mm)
Color…Brass
Material…Brass

表面に小さな地球を持つ子どもの姿のイエスキリスト、キリストを肩に乗せて川を渡るのが聖クリストファーです。

 

裏面には機関車、飛行機、乗用車、船が描かれ「セントクリストファーが我々を守る」

というメッセージが彫られています。

聖クリストファーのメダル等のペンダント類は様々なデザインがありますがこちらのデザインは

エルヴィスプレスリーが1957年のライブツアー初日の記者会見で披露したものと同一の形です。

 

専用ケース付

 

 

 

 

 

カテゴリー: 706union Items,Elvis Presley

8月はエルヴィスウィークという事で

2017.08.10

映画メン・イン・ブラックを観た方ならご存知でしょうが、8月16日はエルヴィスが地球を旅立って早くも40年!

今年も世界中でエルヴィスプレスリーに関連したイベントが開催されています。

 

そんな訳で私も参加するライブの紹介です。

8/11はShinji Tamura and Eagle’s Nestとして1954-56年前半のエルヴィス曲のみ演奏致します!

 

The★Galaxy Records Presents
『SPACE CATS 2017 “Rockin’ Summer Holiday V”』

2017.08.11 (祝金)
搭乗口→ 渋谷 CLUB CRAWL ヨリ離陸
OPEN/START 18:00
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500 (1drink別)

<出演CATS>
【BAND】
■SHINJI TAMURA & EAGLE’S NEST
■桐生大輔 & THE KOCKS
■CHICKEN JUMP SKIPS
■The EROTICS
★Ttribute to SEIICHI TAKADA GO SPACE SPECIAL SESSION 2017★
<参加メムバー>
Vo: JOHN R.S./HARAJUKU JACK/社長 (ブラックキャットス)
Gu: エドワード (Cutter Knife)/ゴキゲンMATS (宇宙暴威/KING&QUEEN)
Wb: マチャト (ブラックキャットス)/Dr: 高橋しげ(宇宙暴威fromドバイ)

 

 

 

そして8/19は西荻BOPでSouta and the Blitz Attack Boysをバックに歌わせていただきます。
こちらもエルヴィス多めで!

オープン19:30
スタート20:00

西荻窪テキーラBar FRIDA

167-0042 東京都 杉並区
杉並区西荻北3-3-6 センチュリー西荻窪ビル B1

http://nishiogi-frida.jp/

 

 

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1月8日はエルヴィス・プレスリーの誕生日【Elvis birthday 82th】

2017.01.08

今日1月8日はエルヴィス・プレスリーの82歳の誕生日になります。

どうも1月8日というのは世の中に影響を及ぼすというか与える著名人が多い気がします。

我々も彼が1950年代に着用していた物に色々とインスピレーションを受け、作製したアイテムが多く存在します。

今回はエルヴィスに敬意を表し、それらアイテムを幾つか振り返ってみました。

20161207-4

Lot.809 Side Pleats Pants Nep-Fabric
Lot.814 Elvis Vamp Shoes

 

20160411-2

Lot.766 Florida Shirt

 

20160307-3

Lot.726 Mandarin Collar Shirt

 

20160218-2

Lot.780 Roll Collar BD Shirt

 

20160604

Lot.800 Block Print Shirt

 

20160214-4

Lot.746 Danny Coat

 

20170108-1

Lot.720 Starburst Cap

 

20160310-3

Lot.752 Milton Pile Shirt

 

20160526-2

Lot.716 Web Jacket
Lot.798 Stripe Zip Up Pile Shirt

 

20160318-2

Lot.705 Tri Tone Swater

 

 

カテゴリー: Elvis Presley

エルヴィスのヴァンプシューズ【Lot.814 Elvis Vamp】

2016.12.07

1956年6月8日Californiaでのエルヴィス・プレスリー。

この3日前にミルトンバールショウでのTV出演でHound Dogを披露。

ギターを持たないでスタンドマイクを使った当時としては過激なパフォーマンスは翌日の新聞などのメディアから批判を受け、今で云う”炎上”状態だった訳で上の画像からも当時の動き、様子が想像出来ます。

この時に履いていた靴は飾りの無いスリッポンタイプのヴァンプシューズ。

くるぶしが見えるスリッポンは足首が柔軟に動いてエルヴィスの足の動きをより過激に見せる為に一役買っていたのでしょうか!

そういえばマイケルジャクソンも靴は足首を固定しないタイプでした!

 

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6月5日のミルトンバールショウTV出演本番時のカメラショット!

TVとはアングルが違うのですがヴァンプシューズが良く確認できます。

20161207-4

この日はサイドプリーツパンツにヴァンプシューズの組み合わせ。

 

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1956年4月のLas Vegas、写真で追ってみると4月の半ば辺りの写真では既に確認出来ます。

 

 

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8月18日のハリウッド、Knickerbocker Hotelの屋上。

黒のウエスタンパンツに稲妻ラインの変形アーガイルソックス、そしてヴァンプシューズ。

 

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1956年撮影、The Teenagersのレコードジャケット。

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Frankie Lymonの靴がエルヴィスと同じヴァンプシューズに見えます。

当時のシアーズカタログも1956年しか掲載されていないので56年のフランキー・ライモン、エルヴィス同様にこの年を中心に他のアーティストで履いている写真がないのか探していますが、このタイプは中々出てこないです。

 

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Lot.814 Elvis Vamp
Price…58,000yen(plus tax)
Color…Black
Size…6,7,8,9(inch)
Material…Kip Skin Leather
Release…Jan.2017

 

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別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑

2016.07.27

別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑

エイ出版社
¥2,700(税込)
(2016.7.26発売)

「憧れのギタープレイヤーが愛用した あのファッションアイテム。」

706 union ジュエリー等、紹介されています。

 

20160727-2

 

エルヴィスが使用したギターは

大雑把にいうと

1954年Martin 000-18

1955年前半Martin D-18

1955年後半Martin D-28

 

20160727-3

アルバムジャケットとしても有名な1955年フロリダ州Tampaで演奏中の画像ですがよく見るとギターの弦が切れています。

当時のエルヴィスはコードストロークが強かった様でギターの弦を演奏中に切る事が多く、翌年の1956年のライブツアーからは新しいMartin D-18と去年からのD-28の2本を常に持ち運んでいましたが、急激に売れ出してピアノやコーラス等のバックミュージシャンが増えてからは自身でギターを鳴らす事も減りスペアのギターも必要が無くなった模様。

それ以降はGibsonが多くなり、ライブ活動中心となった1970年代ジャンプスーツ時代は

Gibson J200やDove、Guild F50を愛用する写真が多く残されています。

しかし何故かエルヴィスが亡くなった1977年はMartin D-28と D-35をライブで多く愛用。

しかも生音が好きなのか?ヴォーカルマイクで拾って”That’s All Right” “Are You Lonesome Tonight?””Reconsider Baby”などガンガン弾いて歌っています。

50年代から60年代の映画、68、73年のTV出演など印象的な場面でGibsonを愛用していましたが、生音はMartinが好みだったのかも知れないですね。

 

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幸運を呼ぶジュエリー【セント・クリストファー】

2016.07.20

1957年3月28日のシカゴ、インタビューを受けるエルヴィス・プレスリー。

ライブツアー初日の会見中にペンダントを見せている画像があります。

1956年のHeartbreak Hotelの大ヒット以降、仕事数が大幅に増えて軌道に乗ったところですが

翌年はライブの本数を約20本程度に抑えて映画の撮影等、俳優業も精力的にこなしています。

 

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この年の初ライブからは有名なゴールドラメ衣装も見られる様になりますが前年の有名な飛行機事故のニュースや本人も小型機のエンジントラブルを経験したことからツアーに関しては神経質な部分もあったのでしょう。

1957年ツアー初日に記者団に対してエルヴィスが見せたのはゴールドスーツは勿論ですが、セント・クリストファーをモチーフとしたこのペンダント。

 

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セント・クリストファーとはカトリックの聖者で、川や海辺を渡る旅人を手伝うのが仕事でした。
赤ん坊に姿を変えたキリストを抱いて川を渡ったという逸話もあります。
セントクリストファーは、それ以来、海や水・旅の守り神となりました。

このペンダントは、1950年代に発売されていた現物から興したもので、アメリカで幸運を呼ぶと言われる縁起物のクローバーのモチーフの中にセント・クリストファーが描かれています。
裏にはあらゆるケースの旅を守る意味を込め四葉のデザインにあわせて、飛行機、車、列車、船の絵柄が描かれ

「セント・クリストファーが我々を守ってくれる」
というメッセージが入っています。サーファーや旅人のみならず、車、バイク乗りにはスピードの守り神として愛されたこともある様です。

 

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スコッティ・ムーアのギャロッピンギターとダウンピッキング【Scotty Moore】

2016.06.30

前回、スコッティの単音弾きのニュアンスの話を少し書きましたが、やはりギャロッピング奏法の事も語りたくなりました。
現在はYou Tubeなどでも色々なギャロッピン奏法が見る事が出来ますが基本的にはマール・トラヴィス、そしてチェット・アトキンスが40年代後半から50年代に発展させていったフィンガーピッキング奏法がそう呼ばれています。
現在ではフラットピックを持ったままギャロッピング奏法をする方も多くなりましたがスコッティはマールやチェットと同じで親指にサムピックをはめて弾くスタイルです。
サムピックはコードストロークがやり難くダウンからアップで弦を弾く際に親指が弦に引っかかりやすいのです。
その為サムピックの先を短く削ってアップダウンで弾いても滑らかになる様にするプレイヤーが今は多くなりました。

しかしスコッティの場合は殆ど削っていないかと思います。
その分音は太く立ち上がります。
ギャロッピング奏法は親指のリズム感が連動して他の指で弾くリズムに躍動感を与えるので、同じフレーズを弾いたとしてもフラットピックとサムピックでは音が違ってきます。
どちらを選ぶかは好みの問題ですが軽快なコード弾きストロークが必要ならフラットピックでしょう。

そこでスコッティですが
エルヴィスがTV出演した映像を見ると彼のコード弾きソロはダウンピッキングのみで行います。

ダウンピッキングなんていうとパンクやヘビィメタル等を想像するかも知れませんがスコッティはダウンピッキングの鬼です!
対してロカビリーギターのスピード感あるソロと云えばクリフ・ギャラップに代表される三連符プリングオフがあります。
Race With The Davilのソロは勿論Cruisin’は三連符ゴリ押しオンパレードでブライアン・セッツァーなどに影響を与えています。

しかしスコッティはその手の”三連符プリングオフ”は使いません。
逆にクリフは”ダウンゴリ押し”は使いません。

後にロカビリーギターと呼ばれるサウンドですが1950年代のパイオニア達のギター奏法は色々とスタイルが違っていたのです。

スコッティのロカビリーギターのアイデアは1954年から55年のSUN時代に集中していますが
逆に56年のTV出演にスコッティらしいギャロッピンとダウンゴリ押しソロが観れる曲があります。

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1956年9月9日のエド・サリバン・ショウ「Ready Teddy」のギターソロです。
ライトゲージ等の細い弦の無い時代にダウンのみで行う破壊力満点のギターソロ!
実際に同じ条件で弾いてみると非常に辛いです。
この部分はスコッティが一歩前に出て弾くので確認し易いかと思います。
このフレーズ、ネオロカビリーのカヴァーから入門したギタリストなら間違いなくダウンアップの繰り返しで弾く所です。
が、真面目なスコッティは妥協を許しません。

さらにここでのエルヴィスの歌のバッキングはギャロッピン奏法で応えていますが
ここのギャロッピンの9th、6thコードを多用した中指と人差し指の連動フレーズの躍動感溢れる音の切り方に特徴があります。
この日のアンプ・セッティングは割とエコー弱めでソリッドな音作りなので指の癖がレコーディングされた音源より良く聞き取れる部分があり
スコッティの特徴が良くわかります。

通常ロカビリーのギャロッピング奏法で1弦2弦鳴らしっぱなしで切らない弾き方をよく見ますが、

本来の意味で言えば駆ける様なリズムのギャロッピングはスコッティの様に音を切って表現すべきだと思います。
このリズムの出し方ですが完全に同じく弾こうとすると意外と難しいです。

 

 

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厳密に言えばSUN時代のスコッティはサム・フィリップスからチェット・アトキンスの様には弾くなと言われていた事もあり
曲によっては親指のオルタネイトベース音を省略したギャロッピン風フレーズを混ぜたりもしているのですが、
ギャロッピンが弾けない人がやる軽いリズムのギャロッピン風とも違い、チョーキングとハンマリングも時折混ぜた独特の重いギャロッピン風リズムがそこには在ります。

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スコッティのロカビリーギターのアイデアは80年代のネオロカビリーブーム以降再評価されますが、
色々取り入れようと貪欲なロカビリー・プレイヤーほどエルヴィスのカヴァーをするとスコッティの良いところは余り出ていない気がします。

恐らく本当に彼の様なサウンドを出したいのであれば、逆に色々な部分を捨てないと辿り着かないのでしょう。

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